災害のためにも保険は大事

保険というのはいざというときのために使う非常時の救済制度であります。

これは平時におカネを毎月支払っておき、それを資産運用して貯金しておいていざというときにまとめてその中から支払うというやり方です。

しかし被害に襲われなければ基本的に今まで支払ってきたおカネは戻ってこないので損をします。

そのためか景気が悪い時代なのでできるだけ経費を抑えたいのはやまやまであります。

しかし資産額が大きいモノに対しては保険をケチることはヘマをすれば逆効果になる可能性は言うまでもありません。

なぜなら相手に支払い能力がなければいくら脅しても叩いても出ないものは出ないからであります。

もし保険をまったく契約しないでそんなことになってしまうと相手が100パーセント悪くてもこちらは100パーセント泣きを見なくてはならなくなるのです。

なんとも納得のできないことですが、現実にはそのようなケースはたくさんあります。

その典型的な事例は相手が自然で災害をもたらせた時のことであります。

特に近年は想定外の信じられない大規模な災害が地球規模で多発しています。

それは地震をはじめ、台風やハリケーン、山火事などいろいろあります。

しかしそのような自然の災害に襲われた場合には相手に損害賠償を求めることはおろか、叩きのめすことすらできません。

それでも保険の支払いをケチってすべてを失って自然相手に罵倒するか、保険を毎月いくらか支払って被害を最小限に食い止めるかどちらが賢いかは一目瞭然であります。

だから資産額の大きいモノに対して保険はケチってはならないのであります。